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自治体の被評価者研修 職員の成長のために
ある自治体で、被評価者向けの研修を行ってきました。
評価者ではなく、部下が対象の研修です。
一般職員の皆さんにお集りいただき、2時間の研修を4日間、合計12回実施しました。
研修の主なポイントは次の2つです。
①評価制度の基本的な考え方
②評価制度を自己成長の為に上手に活用すること
2点目は、人事評価は、“仕事における健康診断”という話を共有しました。
健康診断は、せっかく半日使って受診しても、結果をしっかりとフィードバックしてもらわなければ、何が良くて何が良くないのか、分かりません。
また、結果のフィードバックを漠然と受け止めていたのでは、何も始まりません。
通院すべきか、生活改善すべきか、または何が強みなのか、それをどう持続すべきなのか。
上司の言っていることが全て正しいとは限りませんが、評価結果について、自分なりに仕事ぶりを振り返り、何らかの気づきとアクションをとっていくことが大切です。
自治体職員の少数精鋭化は待ったなしです。そのためには、一人一人のさらなる成長が求められています。
多くの自治体職員にとっては、人事評価制度を初めて経験します。いろいろ不安はあるかと思いますが、この制度をうまく活用して、自己成長につなげていただきたいと思います。