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「育てる評価」へシフトしませんか? ~評価者研修のご紹介~

「評価は点をつけるだけの作業」
そんなふうに思っているとしたら、ちょっともったいないかもしれません。

いま、多くの職場では採用難・人手不足が大きな課題で、
せっかく仲間になった社員を、どう育て、どう定着させていくかが、これまで以上に重要なテーマになっています。

そんな中で、注目されているのが 人を育てるための評価で、その要となるのが、人事評価者研修

評価のつけ方だけでなく、部下の成長につながる評価を目指す内容です。

研修では、評価のすり合わせ演習や面談ロールプレーなど、実践的なワークもたくさん取り入れています。


🔍評価者研修のねらいとは?

評価は「選別」ではなく「育成」のツール。
人事評価を、部下の成長や職場の活性化につなげていくために、こんな力を育てていきます。

✅ 評価データを、育成の材料として活かす
✅ 部下の強み・特性に目を向ける
✅ 面談を通じて、信頼関係を築く

評価をする側の“目線”が変われば、評価される側の“やる気”もきっと変わっていきます。


📘研修の主な内容

1. 評価の基本原則を理解する

評価期間の捉え方や公平性、客観性、評価誤差への気づきなど、まずは評価の土台をしっかり整えます。

「決めつけていないかな?」
「主観で判断していないかな?」
そんな問いかけを、身近な例を交えて一緒に考えます。

2. 育成を意識したフィードバック

評価は“伝え方”で印象もモチベーションも大きく変わります。

研修では、フィードバック面談の準備・進め方・聴き方をステップで解説。
ロールプレーを通じて、リアルな会話のやりとりを体験します

3. 面談の実践スキルを身につける

期初・中間・期末、それぞれの面談の役割と進め方を整理し、部下とのすり合わせ型のコミュニケーションを学びます。

上司としての“説明責任”も含め、対話の進め方を身につけていきます。


🚨ハラスメントに配慮した評価のあり方も

評価の場面が“プレッシャー”になりすぎていないか。
知らず知らずのうちに、パワハラ的な言動になっていないか。

研修では、評価や面談時に注意すべき点についても一緒に考えます。


✨評価を“育成の力”に変えるために

評価は、会社と部下をつなぐ大切な接点。
正しく評価し、きちんと伝え、共にふり返る——
その一つひとつが、職場を少しずつ良い方向に変えていきます。

「納得感のある評価にしたい」
「面談に自信を持ちたい」
そんなお悩みがあれば、ぜひ一度、評価者研修を取り入れてみませんか?


お気軽にお問い合わせください📩

この記事を書いた人

ヒサエダコンサルティング
久枝良彰
監査法人トーマツのマネジメントコンサルティング部、およびグループ会社のトーマツコンサルティング株式会社で、組織・人事コンサルティングのプロジェクトマネージャーとして在籍。平成17年9月に、有限会社ヒサエダコンサルティングを立ち上げ、代表取締役に就任。これまで、多数の企業・公的機関・医療機関に対して、組織・人事制度のコンサルティング支援を経験している。また、学校法人産業能率大学の契約講師として、全国の企業・地方自治体の管理職研修・人事評価者研修を多数実施している。平成21年度より、中小企業基盤整備機構・中小企業大学校の契約講師も務める。九州大学大学院(MBA)修了、「組織論」を中心に研究。
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