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🌸【新入社員のみなさんへ】「人事評価って、なんのためにあるの?」と思ったあなたへ

こんにちは。4月に新しいスタートを切った皆さん、本当におめでとうございます🎉

職場の雰囲気に少しずつ慣れてきたころでしょうか?

ところで、こんな疑問が頭に浮かんでいませんか?

「“人事評価”って何のためにあるの?」
「上司に評価されるって、ちょっと緊張する…」
「なんだか不公平な気がするけど、本当に正しく評価されるの?」

実は、同じような気持ちを抱えていた先輩もたくさんいます😌
今回はそんな「人事評価のギモン」を少しでもスッキリできるよう、やさしく解説していきます✨


❓そもそも「人事評価」って、なんのためにあるの?

人事評価には、3つの大切な目的があります🎯

  1. 組織の方針をみんなに浸透させるため
     👉 組織の目標や大事にしている考え方を、社員ひとり一人まで落とし込む役割があります。

  2. みなさんの成長を後押しするため
     👉 「どこが良かったか」「次に何を伸ばすといいか」を知る機会です。

  3. 昇給や異動などの処遇を公平に決めるため
     👉 見える形で頑張りを示すことで、納得感ある評価ができます。


👔なぜ評価するのは直属の上司なの?

「え、人事部が評価すればいいんじゃないの?」って思いますよね🤔
でも実は、一番あなたの仕事ぶりを近くで見ているのが、今の上司なんです。

日々の様子、目標への取り組み、ちょっとした工夫や努力。
これらを一番理解しているからこそ、上司が評価する仕組みになっているんですよ😊


😥「評価されるのって、やっぱりちょっとイヤ…」

その気持ち、よくわかります。
でも、評価は人としての価値を決めるものではありません

人事評価は、あくまで
📌「どんな仕事をして」
📌「どんな結果が出たか」
を見ていく仕組みです。

例えるなら、「仕事における健康診断🩺」のようなもの。
現状を知って、次にどう成長するかを考えるきっかけになります✨


👀「人が人を評価する」って、正しくできるの?

完璧ではありません。でも、だからこそ工夫がされているんです💡

🔹 より明確な評価の基準
🔹 上司との面談による確認
🔹 1次評価(上司)と2次評価(部長など)のチェック体制
🔹 定期的な評価者向けの研修

こうした取り組みで、できるだけブレの少ない、公正な評価をめざしています🧭


🧑‍💼部長って、私の仕事のことまで分かってるの?

2次評価者である部長なども、一定の範囲であなたの職務状況を把握しています。
「1次評価が甘すぎないか・厳しすぎないか」など、より高い視点からチェックして調整しているんです。

不安なときは、上司に「なぜこの評価なのか?」を聞いてみてもOK👌
それがあなたの“次の一歩”につながるヒントになるかもしれません💬


まとめ:「評価される側」から「成長する自分」を意識してみよう!

評価って、どうしても“される”という受け身になりがち。
でもそれを、自分自身の「今」と「これから」を見つめる機会に変えてみてください🌱

人事評価は、「あなたがどんな人か」ではなく、
「どんな仕事をして、どう成長しているか」を一緒に確認するプロセスです。

🌈評価はゴールではなく、未来につながるスタートライン。
あなたの可能性は、これからです!

この記事を書いた人

ヒサエダコンサルティング
久枝良彰
監査法人トーマツのマネジメントコンサルティング部、およびグループ会社のトーマツコンサルティング株式会社で、組織・人事コンサルティングのプロジェクトマネージャーとして在籍。平成17年9月に、有限会社ヒサエダコンサルティングを立ち上げ、代表取締役に就任。これまで、多数の企業・公的機関・医療機関に対して、組織・人事制度のコンサルティング支援を経験している。また、学校法人産業能率大学の契約講師として、全国の企業・地方自治体の管理職研修・人事評価者研修を多数実施している。平成21年度より、中小企業基盤整備機構・中小企業大学校の契約講師も務める。九州大学大学院(MBA)修了、「組織論」を中心に研究。
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