- ホーム
- 人事のミライを考えるメディア
- 病院職員のキャリアパス制度は「作ること」より「伝わること」が重要
病院職員のキャリアパス制度は「作ること」より「伝わること」が重要
キャリアパス制度は「等級と役職の整理」で決まる
制度が機能しない理由
多くの病院でキャリアパス制度が機能しない原因はシンプルです。
等級と役職の関係が整理されていないこと
● 等級が上がっても役割が変わらない
● 役職がついても基準が曖昧
● 昇格と昇進が混在している
👉 何が評価され、何が変わるのかが分からない状態になります。
整理のポイント
重要なのは、シンプルに分けることです。
● 等級=役割・能力のレベル
● 役職=ポジション
👉 この2つを切り分けて整理します。
中級以上は「方向」を分ける
もう一つ重要なのが、中級層以上の整理です。
● マネジメント(組織を担う)
● 高度専門職(専門性を高める)
👉 この方向を分けないと、
● 管理職しか上に行けない
● 専門職が評価されない
といった歪みが生じます。
まとめ
キャリアパス制度で重要なのはこの3点です。
● 等級と役職を分ける
● 両者の関係を明確にする
● 中級以上はキャリアの方向を分ける
👉 これが整理できれば、制度はよりシンプルに機能します。