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若手社員研修
「職場の中核メンバー」となって更なるステップアップを目指す。
- 時間
- 7時間
- 対象者
- 入社2~4年目の若手社員
ンゴロンゴロ クレーターの青空の下、チームで休息を取るヌー。
写真:Pal Teravagimov
研修のねらい
若手社員として若手社員としてステップアするためのスキルや考え方を学ぶ中で、自身持ち味や啓発点を整理し、今後期待される中核メンバーとしての役割や主体性を醸成する。
カリキュラム例
理論習得、事例研究、自己分析、相互共有、発表等を通して、考え、行動して学ぶ参画型プログラムです。
こんな方におすすめ!
- 若手社員として必要な役割認識スキルの習得を目指す方
- 後輩の実質的な指導者として役割を果た組織に貢献い方
学べること ・身につくこと
- 職場の中核メンバーとなるため役割認識・スキルの習得と意識醸成
- 自分で考え行動きるようになために、特に、論理試行・思問題解決の基本・効果的に仕事を進めるタイムマネジメントを重点的に学ぶ
研修項目 | 主な研修内容 |
---|---|
役割認識と自己分析 | ・自身の職務活動を振り返る ・私を育ててくれた先輩、上司 ・自信を持てた瞬間 ・自身の持ち味分析 |
ロジカルシンキングの基本 | ・ロジカルシンキングとは? ・演繹法と帰納法 ・MECEでモレなくダブりなく考える |
問題解決の基本 | ・問題分析・解決の意識 ・発見型の問題解決ゲーム・ロジカルツリーを用いた問題解決 |
タイムマネジメントの基本 | ・タイムマネジメントとは? ・時間の検証 ・目的に合った手段の選択(非生産的な事項の縮小) ・夢を実現するためのスケジューリング |