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‘被評価者研修’ カテゴリーのアーカイブ

人事評価の目的は、処遇を公正に決めることだけではなく、マネジメントや人材育成が上手く進むためのツールでもあります。まずは基本原則をしっかりと押さえた上で、部下の面談や評価を進めていきましょう。…

人事評価の目的は、処遇を公正に決めることだけではなく、マネジメントや人材育成が上手く進むためのツールでもあります。まずは基本原則をしっかりと押さえた上で、部下の面談や評価を進めていきましょう。…

目標管理は、期初の目標設定及び面談如何で、その進捗や達成度に大きく影響します。期初のこの間に、しっかりと確認しておきたいものです。…

能力評価やコンピテンシー評価の評価段階で、最も多く採用されているのが、5段階評価でしょう。今回は、その5段階の考え方について、ご紹介します。まず前提としては、評価対象期間(1年間や半年間)の能力や行動、実績について、評価直前だけでなく、期間を通してまんべんなく見る必要があります。その上で…

目標管理についてはそもそも期初の目標記述や難易度に問題があり、評価が難しくなっている状況があります。評価者だけでなく、一般職員の目標記述や点数についての理解を深め、より納得性の高い評価、人材育成につながる制度としていくことが求められます。…

人事課や総務課といった取りまとめ部署は、自己評価や評価者のバラつきが多く、このままでは処遇(任用、後任・免職、昇給、賞与)に活用できないと、大変に悩まれているようです。…

10月は、多くの会社で上期の人事評価の時期にあたります。 評価者である上司は、部下の評価シートを引っ張り出して、頭を悩ませる時期かもしれません。 しかし、評価をするにあたって、多くの会社、多くの評価者は、事前事項を忘れているケースが多く見られます。 では、事前事項と何…

新しい人事制度が導入されても、社員に理解され、組織に浸透していなければ、“絵に描いた餅”となります。例えば、イントラネット上にQ&Aを掲載したり、評価者及び被評価者研修の実施、アンケートにより社員からの声を聞いて、必要に応じて制度や運用を見直すことはとても重要です。  では、…

上司の言っていることが全て正しいとは限りませんが、自己評価や上司評価の結果について、自分なりに振り返り、何らかの気づきとアクションをとっていくことが大切です。 自治体職員の少数精鋭化は待ったなしです。そのためには、一人一人のさらなる成長が求められています。 多くの自治体…

今後5年程度で、人事評価結果を処遇に活用する自治体の動きは、急速に進みそうです。…

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