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組織・人事コンサルティングBlog

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‘人材育成’ カテゴリーのアーカイブ

 雇用形態の多様化や団塊世代の退職、新規採用が難しくなっているなど、特に中小企業を取り巻く組織・人事は新たな局面を迎えています。  そのような中、企業からのお問い合わせに、成果主義人事制度、コンピテンシー制度、業績管理制度等の人事制度を導入したが、うまく回っていないといった声…

私自身、今回のようなローカル社員を一同に集めての研修は、初めてだったのですが、職場の課題の洗い出し、社員の動機づけ向上・コミュニケーション促進・会社へのロイヤリティー向上など、様々な効用がある研修ができたと思います。確かに、交通費・宿泊費なども含めると、一定の費用はかかりますが、予…

現在、企業の人事担当者は、どのような課題を持っているのでしょうか。  最近、発表された統計(労政時報2010年6月25日号)よると、一位は従業員の能力開発・キャリア開発、二位は優秀な人材の確保・定着、三位は次世代幹部候補の育成となっています。 ヒサエダコンサルティングでは・・・ …

医療や介護機関は、組織体ということはもちろん、経営体であります。そのためには、「理念の浸透」「人材育成」「職員の動機づけ」「公正な処遇」「適材適所」などを志向した新しい人事制度が求められています。…

上司の言っていることが全て正しいとは限りませんが、自己評価や上司評価の結果について、自分なりに振り返り、何らかの気づきとアクションをとっていくことが大切です。 自治体職員の少数精鋭化は待ったなしです。そのためには、一人一人のさらなる成長が求められています。 多くの自治体…

人材育成のゴールは、育つだけでなく、活かすことにあります。活躍の場を提供する場づくりも上司の重要な仕事です。 教育や啓発の仕組み、雰囲気など、環境づくりも含めて、OJTの在り方を再考されてはいかがでしょうか。 …

職場において、欲求の開発を支援するのは、上司の役割ということになります。相手をほめて、相手が自己実現できるように仕事を与え、適切なサポートをすることが、上司の役割で、腕の見せどころです。 上司も部下と同じ人間です。上司が、より高次の欲求を持って仕事をしていなければ、部下に高次…

4月から6月にかけては例年、教育研修(OFF-JT)が多くなる時期です。 今年は不況のためか、立ち上がりが遅く、私自身は、4月及び5月はそれほど研修講師の案件が入っておらず、6月から8月までが多くなっています。 教育研修 […]…

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