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組織・人事コンサルティングBlog

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ここ数年、社内の教育研修の実施方法に変化が起こっています。

変化とは、「外部講師に依頼して集合研修を実施する機会」が減っているということです。

背景としては、いくつか考えられます。

一つ目は、長引く景気低迷のために、社内のメンバーが講師となり研修を行う内製化が進んでいることです。これは主に新入社員研修やマナー研修、また専門技能スキルなどの研修が該当します。

二つの目の理由は、新型インフルエンザ等の影響で、社員を一同に介さないことが重視されたことがあげられます。

三つ目は、IT化の進展により、テレビ電話会議システムを利用して、研修を同時に複数の会場で受講できるようになったことです。これまで150人に集合研修を受講してもらおうとすれば、例えば30名×5回の社外講師の出番がありましたが、わずか1回で済むようになったということです。

これまで全ての研修が外部講師に依頼し、集合研修を行うと言うことが当たり前だったという訳ではありません。通信教育もありましたし、2000年頃からはEラーニングの機会も増えています。ただし、通信教育やEラーニングは、集合研修との住み分けがされていました。しかしながら、ここ数年の変化は、特に外部講師に依頼しての集合研修そのものの機会が減っているのです。

弊社のように外部講師を実施させていただいている側とすれば、集合研修のメリットや集合研修以外のデメリットを謳うよりも、お客様のニーズや環境変化に対応した研修の企画・提供を改めて考えていかなければならないと感じています。

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