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海外からも心配される日本の超少子高齢化!

2017/07/23(日) 08:14

先日、ヨーロッパを旅行した際、初対面のイギリス人夫妻2組と、2夜に渡って、食事やお茶をしながら長くお話する機会がありました。
話題は、各国の観光から教育、文化など様々でした。途中、政治の話題になり、私が「どうしてイギリスはEUからの離脱を決めたのか?」聞いたところ、「実は自分達夫婦も継続と離脱で別々の投票をした。それくらい拮抗した決断だった。」「EUの中では、貿易や人の移動が急速に進み、元々のイギリス人の働き口まで移民に奪われてしまった。とにかくそれらの急速な動きに一旦、ストップをかけたかったんだ。」という話をしていました。
さらに私が、「国の将来に対して、経済的な心配はしていないのか?」聞いたところ、「イギリスは若い世代が多く、今後も経済は発展する。大きな心配はしていない。それよりも急速に高齢化と人口減少が進む日本の方が心配だ。どうしてもっと移民を受け入れないのか?特にワーカー層は足りなくなるのではないか?」と逆に大変心配される有り様でした。
確かに、日本の18歳人口は20年前の約半分になり、ベビーブーマー世代も70歳台に突入します。今後、働き手が急速に減ることが明白な中、教育実習といった歪曲したやり方ではなく、”働き手となり、少子化を是正する移民”の受け入れについて、真正面から議論すべき時が来ています。
そうでなければ、日本が世界経済の足を引っ張り、貿易相手国としても魅力がない国になることが、近い将来現実のものとなるのではないでしょうか。

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