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考課面談における部下説得のポイント

2009/06/30(火) 10:02

考課者研修では、目標設定や考課結果を伝達する面談の演習も行います。

面談において最も難しいのは、上司と部下の考えが異なる時に、いかに”部下を説得する”かです。

では、上司が部下を説得するためには、どんな要素が必要なのでしょうか?

3つの要素が必要です。

まず、説得する人に対する信頼性を高めること。

二つ目に、内容に論理性があるかどうか、筋道が通っているか。

三つ目は、情動性があり、相手の感情を動かす働きかけを行っているかどうか。上司がのんべんだらり
と言っても相手の感情は動きません。相手や状況により、どこに重きを置くかは違ってきます。

この3つ以外にも、権威性という要素もあります。社長が言っているなど、感情を動かされるかどうかは別にして、権威だけで説得する人もいます。

コミュニケーションで最も大切なことは、信頼性です。信頼性は、一朝一夕では発揮できません。

普段の言葉遣い、身なりが出てきます。
日々の経験の積み重ねが大切です。

例えばパソコンは、LANや電波がつながりさえすれば、情報のやり取りができますが、人間は信頼関係や信用というインフラがなければ、より良い情報交換はできません。

つまり、日頃の上司の言動が、考課の面談にもかかってくるのです。

 

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